はじめてエッチな本を買ったときエピソード』の続きであるのであ~る。 | いけ!いけ!猫型奮闘記

はじめてエッチな本を買ったときエピソード』の続きであるのであ~る。

neko

さてさて、『はじめてエッチな本を買ったときエピソード』 の続きです。


エロ本がどの様にして見付かったかを書きましょう。



自分は買った本をドキドキしながら。


持ち帰り、親に挨拶もせず。一直線に自分の部屋に持ち込んだ。


だが、まだ夕方。


親が来る危険性がある今は堪能することは出来ない・・・!


そう考えた俺は、夜まで楽しみを取っておくことに。


そこで問題となったのは隠し場所だ。


色々考えた。


ここは形式美で、ベッドの下に隠すとも考えたが。


結局、積んであった漫画雑誌の間に挟むことに。



それから夜まではいつも通りの生活。


そして、その夜は・・・(*´ω`*)




次の日、順調に学校を終え。家へと帰宅した。


本はちゃんと雑誌の間に隠しておき。


それを確認する為に真っ直ぐ部屋へ。


だが、部屋に入ると。


昨日、確かにあった雑誌の束が無くなっているではないか!



えぇぇ!((((゚Д゚;゚Д゚)))



恐らく、母親が捨てたのだろうと思い。うろたえていると、


なんと、あの本が机の上に!


自分は安心すると同時に、不安がよぎった。



ここにあるってことは・・・

見られているってことじゃん!Σ( ̄○ ̄;)



すると、母親が急に部屋に入って来て。こう言った、



母「猫型もそういうの買うんだねぇ。男子校になんか行ってるもんだから。ホモじゃないかと思って心配してたけど。これで安心したよ」



母さん・・・。



なんだよそれ!( ノД`)



すっげぇ微妙だよ、ちくしょう!!!!




とまぁ、こんな感じです。


もうすぐ3000番ですね。


今度は誰だ~~~~!!??