学園祭最終日 3
おお、もうすぐ日付が変わってしまう!
という訳で(どういう訳?)
前回の続きです。
先輩に慰められた後、
ビールかけというイベントがあったのですが・・・
周りのノリと欝モードを拭いたかった気持ちの為か、
パンツ一丁になってしまったのだ!!!( ノД`)
本当は恥ずかしくて書きたくないのだが、自分への戒めとしてあえて書こう!
まだ、周りに見せられる体ならいいのだが。
自分はとてもじゃないが
黄金の三角筋や鬼の形相を映し出す背筋
といった、誇れるような物をなに一つ身に着けていない為、見苦しいといったらありゃしない。
しかも、裸足で野外だったので。
寒い上に足が痛い(T_T)
さらに言えば、足が痛くて足を左右に上げながら寒さをしのぐために体を動かしていたら。
先輩に思いっきり目撃されていて、
『猫型のキモイダンス』として広められることに_| ̄|○
ドラえも~~~ん!!!
タイムマシーンを貸してくれ!
過去に戻ってやり直したい事が今日一日で多すぎだよ!
ドラえも~~~ん!!!
と、学園祭最終日はこんな感じで締められたのだった・・・。
だが、これだけ書いても自分に起きた凹む出来事を書ききれていないのだ。
さらに自分を凹ませた出来事が、次の日に起きたのだった・・・
続きは次回。